日本事務器株式会社(略称:NJC、本社東京、社長　大塚孝一、資本金3億円)は、5/19(水)、20(木)の二日間、東京池袋で開催された「IPテレフォニーソリューション2004」(日経BP社主催)にゴールドスポンサー枠で出展しました。

　当社のブースでは、様々なワークシーン(自席、移動中、自宅、会議)毎に展示を行い、ソフトフォン、Web会議、ドキュメント管理、ポータルなどのアプリケーション連携をもとに、具体的なソリューションをデモスタイルで紹介しました。

　また、NJCからのセミナーとして、初日に「IPテレフォニーの導入事例に学ぶコミュニケーションのBPR」 (IP事業推進部　営業部長　佐藤　賢一)、二日目は、「IP電話とアプリケーション連携がもたらす業務改革のご紹介」(IPサービス事業推進部　テクニカル部長　肥後　三郎)の2講演を行い、いずれも盛況で、特に二日目の講演は、300名の会場がほぼ満席となりました。

　ご来場いただいた方々には厚くお礼を申し上げます。