個人用電子証明書Class2スタンダード
Class2スタンダードは、企業・団体様にお勧めいたします。
デジサートの証明書でお取引先への信頼と安心を提供します。
(電子証明書から電子証明書所有者が
属する組織・団体の実在性を確認できます)
帝国データバンクが認証業務に協力し、組織・団体に対して一意に付番するTDB企業コードを電子証明書に格納するため、電子証明書を受け取ったユーザは電子証明書所有者が所属する組織・団体や利用者の特定が容易となり、異なる企業やシステム間における双方向の企業識別が可能です。
Class2 スタンダード証明書の各手続きで利用できる環境は以下のとおりです。
ブラウザ | OS |
---|---|
Internet Explorer 6.0 SP3 | Windows XP SP3 |
Internet Explorer 7 | Windows XP SP3 |
Windows Vista SP2 | |
Internet Explorer 8 (32bit) | Windows XP SP3 |
Windows Vista SP2 | |
Windows 7 (32bit) | |
Internet Explorer 9 (32bit) | Windows Vista SP2 |
Windows 7 (32bit/64bit) | |
Windows 7 SP1 (32bit/64bit) | |
Internet Explorer 9 (64bit) | Windows 7 (64bit) |
Windows 7 SP1 (64bit) | |
Internet Explorer 10 (32bit/64bit) | Windows 7 SP1 (32bit/64bit) |
Windows 8 (32bit/64bit) | |
Internet Explorer 11 (32bit/64bit) | Windows 7 SP1 (32bit/64bit) |
Windows 8.1 (32bit/64bit) |
※Windows 8 および 8.1 はデスクトップモードのみサポートします。
※JavaScript を使用できる状態にしてください。
※セキュリティの設定でファイルのダウンロードが「有効」に設定されている必要があります。
作成者や改ざんの有無を確認できます。
電子署名を施すと、どこの誰が作成したかが分かり、保存されてから改ざんされていないかを確認できます。
Symantec Class2 認証基準による利用者認証および、利用者が属する組織の認証をも行う、認証レベルの高い電子証明書です。
また、電子証明書に帝国データバンク社が組織・団体に対して一意に付番する企業コードが記載されるため、電子証明書を受け取ったユーザは電子証明書所有者が属する組織・団体の実在性の確認、そして組織・団体の特定ができることも特長です。
Class2スタンダードは、アクセスコントロールだけでなく、セキュアメール、文書への電子署名の機能も持っています。
PDFファイルを署名することで、文書の作成者となる組織の実在性と文書の内容が改ざんされていないということをダウンロードする利用者に提供することが可能になります。
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