狭山ケーブルテレビ株式会社様

運用・管理の工数を軽減しながらセキュリティを強化
従業員全体のセキュリティ意識向上の効果も実現

埼玉県狭山市の狭山ケーブルテレビ株式会社様では、セキュリティを強化するために、日本事務器の統合脅威管理UTM「Cloud Edge あんしんプラス」を導入しました。これにより外部からの攻撃や内部からの情報漏えいを防ぐとともに、従業員全体のセキュリティに対する意識向上も実現。その導入の経緯や効果について、詳しくお聞きしました。

お客様紹介

狭山ケーブルテレビ様は、1992年に設立され、1995年に開局。略称はS-CAT(エスキャット)。「お客様の生活をより豊かに、もっと便利に」を目的に各種サービスを展開。地域のためにお役に立てる「おまかせ」「安心」「信頼」「愛のある」「サービス」を提案・提供し、地域の発展に貢献できる企業を目指しています。従業員数は40名(正社員27名、契約社員7名、パート6名、2017年1月末現在)。

「Cloud Edge あんしんプラス」導入のポイント

  • ランサムウェアや標的型攻撃などの多様な脅威を防御し、セキュリティ対策を強化
  • 運用は日本事務器に任せられるので、手間がかからず本業に集中できる
  • 社内で通信を監視することで、従業員のセキュリティ意識も向上

 

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「あんしんプラスシリーズ」サイトへ