ITトータルソリューション&サービス NJC 日本事務器株式会社

日本女子体育大学 様

総合情報システムの仮想化とクラウドサービスの併用で全体最適を実現
日本女子体育大学様への導入事例

日本女子体育大学様

導入の経緯

学校法人二階堂学園 日本女子体育大学様(東京都世田谷区)は、次期総合情報システム(事務・法人・図書・インフラシステム)のリプレースをご検討されるにあたり、全体の最適化を基本方針とした、省スペース化(サーバ台数削減・PC設置スペース削減)、省エネ化(省電力、Co2削減)、安全且つ安定稼働、省力化(運用負荷軽減)、そして教育サービス向上に繋げられる新たなソリューションを提案ベンダーに要求しておられました。情報処理センターとして限られた人員でも最小限の運用負担で済むようなシステムをご検討された結果、仮想化技術の適用とクラウドサービスを併用し、その中で仮想デスクトップの採用をされました。当社は事務システム(教務・学生・入試)とインフラ構築のご支援をさせて頂きました。

日本女子体育大学様

クラウドインフラの実現

大学様の総合情報システム基盤は、仮想上のサーバ、仮想デスクトップ(VDI)、授業支援システムなどのインターナルクラウドと、メールサービス(Google)、グローバルコミュニケーションツール(iTunesU)などのエクスターナルクラウドが認証基盤(SSO/IDM)で連携されたプライベートクラウド環境の中で実現しました。特にデスクトップの仮想化は、セキュリティ対策、総合管理と運用負荷を軽減し、“管理者1名”でも運用可能なシステムを実現しております。PCoIPに対応したゼロクライアント端末を採用したことにより、動画再生もスムーズで軽快な操作性が確保でき、職員用端末や実習室、図書館端末として広く仮想デスクトップ(VDI)をご利用頂いております。

お客様のご評価と今後の展開

仮想デスクトップ環境は仮想サーバと同じ管理方法で運用することができ、セキュリティ対策、運用負荷軽減、柔軟なリソース管理、省スペース化など当初の基本方針として大学様が掲げられていた全体最適化の目的を実現しました。情報処理センターのオペレーションも簡素化することができ、総合情報システムは従来のハードウェア中心からアプリケーション中心のシステムへとシフトされたことで、教育サービスの向上に繋げることができました。今後は学生情報をきめ細かく管理できる学生カルテや、eラーニングシステム、サイネージの活用、附属高校など他拠点への仮想デスクトップ化の拡張を検討されております。

システム構成




日本女子体育大学様 事例(1,794KB)

 

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